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レイヤの基本的な使い方を学ぶ

既存の画像の上に何かを描き加える場合、直接線を描いたり色を塗ったりしてしまうと、修正がききません。その点、レイヤを追加してその上に描けば、修正も思いのまま。このページでは、写真への落書きを通じて、レイヤの追加や移動などの操作方法をマスターしてください。

ピクじろう お友達の犬塚くんの写真に落書きして遊んでたんだけど、さすがにまぶたに目を描いたのはやりすぎのような気がしてきたなあ。

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小秋 ツールバーの「元に戻す」をクリックすれば、やり直せるわよ。1回押すごとに一操作ぶん戻ることができるの。

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ピクじろう 分かったよ。よいしょ。よいしょ。あれ? 「元に戻す」のアイコンが暗くなって、これ以上元に戻らなくなっちゃった。あーあ、また元の写真を開いてやりなおしかあ。

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小秋 次に落書きするときは、写真のレイヤと落書きのレイヤを分けておくといいわよ。
ピクじろう あ、そうか。レイヤって透明のシートみたいなものだったよね。写真の上にレイヤを追加して、追加したレイヤに落書きをすればいいんだ。よし、やってみよう。写真を新しく開き直して、レイヤパネルの「編集」をクリックして、リストから「追加」を選択だ。

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小秋 そうそう、よくマスターしてるわね。
ピクじろう で、「レイヤの追加」ダイアログボックスは、そのままで「OK」っと。

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小秋 レイヤが追加されたわ。これで落書きし放題よ。

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ピクじろう わあいわあい。あ、ねえねえ、今思ったんだけどさ。レイヤって何枚も追加することができるの?
小秋 できるわよ。上限は分からないけど、少なくとも私の経験では十数枚までいけるようよ。
ピクじろう それだけあれば十分だなあ。よし、落書き同士が重なる場合もレイヤを分けて描いてみよう。

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小秋 そうね、その方が修正の際に楽でいいわね。
ピクじろう 気兼ねなく落書きできるから、どんどん写真がにぎやかになってきたよ。楽しいなあ。・・・あっ、しまった。吹き出しの中を塗りつぶしたいんだけど、吹き出しの線と中の絵を消さずに色を塗るのは難しそうだなあ。

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小秋 レイヤを追加して、追加したレイヤがLAYER1の下に表示されるように移動させて色を塗るといいわよ。
ピクじろう えっ、そんなことができるの?
小秋 できるわよ。移動させたいレイヤのアイコン上でマウスの左ボタンを押して、ボタンを押したまま、アイコンが上に移動するようにマウスを動かすの。

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ピクじろう わあ、レイヤが移動したなあ。これで吹き出しの線や絵を気にしないで吹き出しの中を塗りつぶすことができるんだね。
小秋 あ、ちょっと待って! レイヤパネルをよく見てね。移動させたLAYER3ではなく、LAYER2のアイコンのプレビュー画面に描画可能の印の赤い枠が付いているでしょう。
ピクじろう あ、ほんとだ。あやうくLAYER2に色を塗ってしまうところだったよ。

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小秋 レイヤを移動させた後は、必ず移動させたレイヤのアイコンをクリックして、描画可能にするのを忘れないでね。

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ピクじろう うん、ありがとう。よーし、レイヤの追加と移動の方法がわかったから、もう怖いものなし。どんどん落書きするぞー。

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小秋 やりすぎて、友達なくさないようにね。

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