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写真 画像に透かし文字を入れる

画像にコピーライトの文字を入れたい時、文字があまりくっきりしていては画像の邪魔になってしまうことが。この問題は、文字を透かし風に薄く入れることで解決です。Pixiaのパレットパネルの「t」の値を変更することで簡単にできます。同じ方法で、画像に透明感を出すことも。

ピクじろう この前、僕がブログにアップした写真が、知らないサイトに勝手に使われていたんだ。
小秋 あー、いるのよね。そういうことをする人。それは気の毒だったわね。
ピクじろう そうなんだ。ぷんぷん。だから、これからは著作権表記の「(C)Pikujiro」って文字を入れることにしたよ。でも文字を入れたら、写真が見にくくなっちゃうんだよねえ。

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小秋 それなら文字を透かし風にすればいいわ。
ピクじろう わわ、そんなことができるのかい?
小秋 ええ。パレットパネルに「t」という文字の描かれたバーがあるでしょう? そのバーの右端にマウスポインタを合わせて、左にドラッグしてみて。

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ピクじろう 黒い線が動いて表示されている数字が変わったよ。

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小秋 その数字が、そうねえ、80〜90になるようにドラッグしてくれるかしら。
ピクじろう 85にしたよ。

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小秋 その状態で、さっきと同じように文字を描画してみて。
ピクじろう あっ、文字が半透明になったよ。うん、これなら自然だなあ。

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小秋 「t」バーは、描画する画像の濃さを調節できる機能なの。数字が小さいほど薄く描画することができるのよ。
ピクじろう 文字以外にも使えるんだね。わあ、tの値を85にしたまま、フリーハンドで点を描いたら薄く描けたよ。

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小秋 あと、コピーした画像を貼りつける時に、tの値を下げておくと、貼り付けられた画像は元の画像より薄くなるわ。

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ピクじろう これは画像に透明感を出したいときに便利だね。ややや、これでまた表現の幅が広がってしまったなあ。

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