HOME > Pixia基礎講座 > メニューバー > * ベジェ曲線で楕円を描く

ベジェ曲線で楕円を描く

Pixiaでは「領域」をベジェ曲線化すると、線の形状や角度を自由に変えることができます。このページで、メニューバー「領域」の「領域をベジエ化」「ベジエ編集」機能を使って、きれいな斜めの楕円や、辺がふくらんだ長方形を描く方法をマスターしてください。

ピクじろう ベジェ曲線を教えてもらったから、これで斜めの楕円形もバッチリだと思ったけど、やっぱり難しいや。修行だね。

*

小秋 あら、斜めの楕円なら、簡単に描ける方法があるわよ。
ピクじろう えっ、本当? 教えて教えて。
小秋 ツールバーから「[領域]−円」を選択して、楕円形の領域を指定してみて。

*

ピクじろう よいしょ、できたよ。

*

小秋 指定できたら、メニューバー「領域」をクリックして、開いたリストから「領域をベジェ化」を選択よ。

*

ピクじろう あっ、円領域の表示が変わった。

*

小秋 これで楕円形のベジェ曲線領域ができたわ。あとは回転させて斜めにするだけよ。回転させるには、もう一度メニューバー「領域」をクリックして、リストから「ベジェ編集」を選択してみて。

*

ピクじろう また、領域の表示が変わったなあ。

*

小秋 中心から線が伸びていて、先に小さな四角が付いているでしょ。その四角にマウスポインタを合わせて、マウスの左ボタンを押しながら動かしてみて。

*

ピクじろう わあ、回転したなあ。角度も表示されているよ。

*

小秋 好みの角度になったところで、マウスのボタンから手をはなして、ツールバーの「線」を選択すれば斜め楕円形の出来上がりよ。ちなみに、右下のハンドルを操作すれば、大きさを変えることもできるわ。

*

ピクじろう なるほど、これなら修業はいらないね。いいことを教えてもらったなあ。あれ?「領域解除」を選択したら、領域外の模様は消えたけど、領域表示が消えないよ。

*

*

小秋 ベジェ編集を選択中に領域表示を消したい場合は、領域内で右クリックをして、開いたメニューから「ドラフタ−ベジェに戻る」を選択するのよ。

*

ピクじろう 右クリックメニューに「サイズ入力」「サイズリセット」「角度入力」「角度リセット」なんて項目があるなあ。

*

小秋 ええ、ダイアログボックスに数値を入力して、角度やサイズを変えることもできるわ。

*

ピクじろう そして、サイズも角度も「リセット」を選択すれば、変更前の状態に戻すことができるんだね。へえー便利だなあ。
小秋 あ、そうそう。右クリックといえば、領域を指定した直後のベジェ化や、ベジェ編集モードへの切り替えも、右クリックメニューからすることができるのよ。さっき言ったメニューバー「領域」のリストを使う方法と、2通りあるので、どちらでもお好みの方法で操作してね。

*

ピクじろう うん、分かったよ。ところで、ベジェ化やベジェ編集は、円領域以外の領域でもできるの?
小秋 ええ、長方形、直線の領域はベジェ化できるわ。多角形は、領域の形が大きく変わってしまうことがあるので微妙だわね。ベジェ化すると、直線を曲線に変えることもできるので、色々な表現が楽しめるわよ。

*

ピクじろう わあわあ、領域をベジェ化して変形させたら立体的なロケットまで描けてしまったなあ。これはいいや。

*

このページのトップへ▲