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フィルタ「ハーフトーン」と文字入れでオリジナル年賀状を作成する

手持ちの写真をハガキ大に調節して、Pixiaフィルタの「ハーフトーン」をかけ、文字を入れるだけでアーティスティックな年賀状の出来上がり!クリスマスカードや、バースデーカードにも応用できるテクニックのご紹介です。

ピクじろう このうさぎの写真を使って年賀状を作りたいんだけど、どうやってハガキの大きさに合わせればいいのか、さっぱり分からないや。

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小秋 では、まずハガキのサイズをピクセルで確認しましょうか。メニュー「ファイル」から「新規作成」を選んで、新規作成ダイアログを呼び出して、「ミリメートル/インチ」の方のリストをクリックしてみて。

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ピクじろう あっ、リストに「ハガキ」がある!

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小秋 ええ、縦か横かを選んで、「OK」をクリックしてキャンバスを新規作成したら、画面下の黒いバーに表示されているサイズ表示を見てちょうだい。548×373ピクセル。これが横型のハガキのサイズよ。

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ピクじろう そうなのかあ。よし、じゃ、そのサイズに写真をトリミングしてみよう。

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小秋 これで写真がハガキサイズになったわ。文字を入れたり絵を描いたり、あとは好きにアレンジしてね。あ、文字を貼りつける時は、新規レイヤとして貼り付けるのよ。あと、絵を描く時はレイヤを新規作成してね。そうしないと、失敗した時にやり直しが大変だから。

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ピクじろう うん、分かったよ。さっそくゴールドで文字を入れてみたなあ。ちなみに色はR:G:B=204:204:102だよ。でも写真が鮮明すぎて、なんだか生々しいなあ。

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小秋 そうねえ。写真を少し加工しましょうか。レイヤパネルの文字レイヤのアイコンの、三角矢印のボタンをクリックして、文字を非表示にしてくれる?
ピクじろう 非表示にしたよ。

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小秋 では、ハーフトーンをかけてみましょうか。メニュー「表示」から「フィルタ」ダイアログボックスを呼び出して、「効果」−「ハーフトーン」を選択し、「実行」をクリックよ。

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ピクじろう わあ、随分よくなったなあ。でも、できたら左側をもう少しぼかしたいんだよね。

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小秋 じゃ、ハーフトーンの効きをもう少し強くして、グラデーションをかけましょうか。「設定」をクリックして、開いたダイアログボックスの画像の濃さを下げてみて。そうねえ、50%程度にしてみましょうか。

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ピクじろう 設定したなあ。
小秋 その上で、ツールバーの「トーンフィルタ」アイコンをクリックして、右から左にかけて濃くなっている絵のボタンを選択して「OK」をクリック。そして「フィルタ」ダイアログボックスの「実行」をクリックよ。

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ピクじろう そうそう、こんな感じこんな感じ。文字を表示状態に戻してみたよ。でも、何か物足りないような気がするなあ。

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小秋 確かに右下がさびしいわね。よし、そこに「卯」という文字を、スタンプ風に入れてみましょうか。簡単なのよ。まず、「[領域]-円」を選択して、太くしたペン先で線を描画。

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ピクじろう わっ、円領域はキャンバスからはみ出すように動かしても描画できるんだね。
小秋 そうそう。その方が迫力が出るからね。そしてその中に文字を入れるの。「回転」モードにして貼り付けると動きが出るわよ。

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ピクじろう わあわあ、完成してしまったなあ。

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小秋 こうして、写真を少し加工して文字や図形を描き込むだけで簡単にオリジナル年賀状ができるのよ。ピクじろうくんも、いろいろ試してみてね。
ピクじろう うん、分かったよ。ふふふ、これで年始のお友達の話題は独り占めだなあ。

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