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フィルタ「ハーフトーン」で写真 画像の色合いを淡くする

Pixiaのフィルタには、画像の色を薄くする「ハーフトーン」という機能があります。このページでは、ハーフトーンの基本と、「トーンフィルタ」ツールとの合わせ技で、グラデーションのついたハーフトーンをかける方法を解説しています。

ピクじろう うーん、お友達の写真を公開するギャラリーページのトップ画像を作っているんだけど、どんな色で文字入れしてもしっくりこないや。この写真は色が濃すぎるから使えないってことなのかなあ。

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小秋 そんなことないわ。写真の色合いを淡くすればいいのよ。
ピクじろう やや、そんなことができるんだね。どうすればいいのかい?
小秋 メニューバー「表示」のリストから「フィルタ」を選択して「フィルタ」ダイアログボックスを呼び出して、「効果」一覧から「ハーフトーン」を選んで「実行」ボタンをクリックしてみて。

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ピクじろう あっ、色が薄くなった!

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小秋 「実行ボタン」をクリックするたびに色が薄くなるわ。お好みの色合いになるまで何度かクリックしてみてね。
ピクじろう へえ〜。意外と簡単なんだなあ。
小秋 ええ。あと、「設定」ボタンをクリックして「ハーフトーン」ダイアログボックスを呼び出して、「画像の濃さ」のパーセンテージを調節するという手もあるわ。

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ピクじろう わっ、30%にしたら薄くなりすぎちゃったなあ。

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小秋 そんな時は「戻す」ボタンをクリックするか、ツールバーの「元に戻す」をクリックすれば、元に戻すことができるわよ。

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ピクじろう ふう、よかった。ところで、「グラデーション」なんて項目があるよ。グラデーションって、画像が濃い色から薄い色にだんだん変化するあれだよね。せっかくだから使ってみたいよ。

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小秋 うーん、まあ、そうなんだけどね。私は、画像にグラデーションをかける時にこの機能を使ってないの。
ピクじろう えっ、どうして?
小秋 どうも、「ハーフトーン」ダイアログボックスの「グラデーション」を使うと、思った方向や濃度のグラデーションがかけられないのよね。あと、色合いの変化が粗いような気がするし。
ピクじろう じゃあ、小秋は画像にグラデーションをかける時はどうしているの?
小秋 「ハーフトーン」は「均一」の設定のままで、ツールバーの「トーンフィルタ」とを使ってグラデーションをかけているわ。ツールバーの黒いボタンをクリックしてみて。

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ピクじろう 「トーンフィルタ」というダイアログボックスが開いたよ。

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小秋 そこから、自分がグラデーションをかけたい方向の模様を選んでみて。
ピクじろう ええと、僕は右に向かって薄くしたいから、これかな?

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小秋 いいえ、普通の塗りつぶしの場合はそれでいいんだけどね、ハーフトーンの場合は逆よ。というのも、トーンフィルタの模様の色の濃い部分に、よりハーフトーンの効果がかかるからなの。

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ピクじろう あっ、なるほどなあ。だから、右に向かって薄くしたい場合は、右に向かって濃くなっている模様を選ばなきゃいけないんだね。

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小秋 そうそう。さて、模様が選択できたら「OK」ボタンをクリックしてね。ツールバーの「トーンフィルタ」のボタンが選択した模様になっていれば、準備完了よ。

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ピクじろう へえ〜、ここで現在選択中の模様が分かるんだね。
小秋 そうなの。その状態で、「フィルタ」ダイアログボックスの「実行」ボタンをクリックしてみて。

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ピクじろう わあ、きれいにグラデーションがかかったなあ。文字も見やすくなったし、ぐっと雰囲気がやわらかくなったよ。

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小秋 これがハーフトーンを使った効果的なグラデーションのかけ方よ。画像やハーフトーンの「画像の濃さ」の設定によっては1回でうまく行かないこともあるけど、そういう場合は何度か「実行」をクリックしたり、「画像の濃さ」の設定を変えたりして調節してみてね。

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