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キラキラ素材を作る

Pixiaの「グリッド」「チャンネル間のコピー」「縮小」「トーンフィルタ」など様々な機能を駆使して、輝きを表すキラキラ素材を作る方法を解説しています。ここでは最終的にサイズが100ピクセルになる作り方を示しましたが、お好みに合わせて色々なサイズを試してみてください。

ピクじろう ねえねえ、「キラーン」とか「キラキラ」っていう光の表現を、もっと上手に描くにはどうすればよいのかい?。これではせっかくリアルに描いたシャボン玉が台無しわあ(・w・;

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小秋 「キラーン」とか「キラキラ」ね。Pixiaで作ってみたんだけど、こんな感じでいい?

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ピクじろう そうそう、そういうやつ。作り方を教えてもらえるかい?
小秋 では、今日はキラキラ素材の作り方を説明するわね。まず、キャンバスを新規作成してちょうだい。大きさは、そうねえ。とりあえず600×600ピクセルでいきましょう。

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ピクじろう 作成したなあ。

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小秋 作成できたら、新しいレイヤを追加よ。
ピクじろう レイヤパネルの「編集」から「追加」をクリックだね。できたなあ。

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小秋 追加できたら、キャンバスに「グリッド」を設定します。メニュー「表示」から「グリッド」を選択して、「格子のサイズ」を縦横とも100に設定よ。「吸着」にはチェックを入れておいてね。

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ピクじろう 画面上にグリッドがあらわれたよ。
小秋 表示されたら、グリッド線に沿ってキャンバスを縦・横ともそれぞれ二等分する線を引いてね。色はピンクや黄緑など見やすい色、線はじゃまならないように細い線がいいわ。

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ピクじろう ふむふむ。十字が描けたけど、キラキラとは程遠いなあ。
小秋 まあちょっとお待ちなさい。これはキラキラを左右対称に描くための下書きなの。清書はこれからよ。グリッドを解除して、「LAYER0」をアクティブにしてね。
ピクじろう グリッドの解除は、もう一度メニュー「表示」から「グリッド」を選択するんだったよね。で、レイヤをアクティブにするには、レイヤパネルのアイコンをクリックだ。

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小秋 そうそう。追加できたら、もう一度グリッドを表示させます。今度は格子のサイズは10でね。
ピクじろう 設定したよ。でも、なんだか面倒だなあ。最初からグリッドを10にしてはいけなかったの?

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小秋 それでもいいけど、これだけ細かいグリッドだと中心線がどれか分かりにくいでしょ。だから最初は、目の粗いグリッドにしたの。
ピクじろう なるほど、そうか。
小秋 さて、では清書に移るわよ。グリッドが表示されたら、「領域‐多角形」で下書きの線に沿ってこんな風に領域をとり、色を黒に変更して、「線」「描画」を両方実行します。

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ピクじろう 「線」「描画」両方を実行するのは、輪郭をなめらかにするためだったね。描けたら領域を解除してっと。よいしょ、できたなあ。

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小秋 できたら、中心に円を描きます。「領域‐円」を指定して、これも「線」「描画」を両方実行ね。

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ピクじろう 円が描けたらキラキラっぽい形にはなったよ。でも、大きすぎるし、色は黒だし、これからどうするの?
小秋 大丈夫、色は前回の講座「ハイライトを使ったシャボン玉の描き方」でマスターした「チャンネル間のコピー」を使えば、白に変えられるわ。

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ピクじろう あっ、メニュー「画像」→「チャンネル間のコピー」で「明度」−「マスク」を選択して、いちどキャンバス全体に削除をかけ、白で塗りつぶす方法だね。できたなあ。

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※背景は白以外に設定しておいてください。こちらのページでは、背景を黒にする方法を解説しています。
小秋 補助線は、レイヤごと削除してしまえばいいし、大きさを変えるにはメニュー「画像」から「大きさを変更して複製」を選択よ。

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ピクじろう 100ピクセルにしてみたよ。わわわ、縮小すると、いい具合に線がにじんで、輝き感が出るんだね。

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小秋 ええ。もっとぼかしたい場合は、パレットパネルから消しゴムを選択して、「t」の値を半分ぐらいに下げ、「トーンフィルタ」から周辺に向かって濃くなっていく放射状のグラデーションを選択し、塗りつぶしをかければいいわ。

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ピクじろう できたなあ。あとはコピーして、キラキラを入れたい場所に貼り付ければいいんだね。よいしょ。あれ、何だかすごく薄いなあ(・w・;

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小秋 tの値を元に戻すのを忘れているわよ。

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ピクじろう これはうっかりや。tの値を100に戻さないとだね。よし、これでいいなあ。キラキラしている(・w・)/

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